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電気代は節約できる?【主婦必見】基本の仕組み!


毎月、検針日に「電気ご使用量のお知らせ」がポストに投函され、記載された電気料金をなんとなく毎月払っていませんか?
支払い総額が、実際に使った電気の使用量だと思っていませんか?

お知らせをじっくり見ると見えてくること、毎月口座から引き落とされる電気代の中身について、
詳しくお話したいと思います。

 

知ってる?契約種類と容量

「電気ご使用量のお知らせ」の上部に掲載されている「契約種別と容量」基本料金です。

【契約種別】
従量電灯Aや従量電灯Cがありますが、Aはアパートなどの廊下部分等5A(アンペア)以下の電気を使用する方向けで、
Cは商店や事務所等で電気を使うかた向けです。

一般家庭の私たちに身近なのは、従量電灯B。これは一般家庭で電気を使用するかた向けで、
電気機器の容量や使い方にあわせて、10A、15A、20A、30A、40A、50A、60Aの中から選択できます。

電気3

ご自宅の契約アンペアを確認する方法として、電気使用量のお知らせを確認するほかに、ブレーカーを確認してもわかります。

他の契約種別として、時間帯別電灯A(やりくりナイト)夜間時間に電気をよく使うかた向けや時間帯別電灯Bなどがあります。

豆知識

電気契約をしている容量を下げることによって、電力会社の電気供給(容量)を減らすことができます。
実は、電力会社は、契約アンペアを供給する義務があり、契約アンペアを下げることで、義務電力量が減り、
電気の基本料金も下がる仕組みになっているんです。

例えば、容量を下げると、電気を使えなくなるのではなく、
一度にたくさんの電気を使えないイメージです。炊飯器とエアコンとレンジを同時に使えないけど、
1個や2個ずつなら同時に使えるっといった感じです。

 

知ってる?段階的に電気代が変化するんです

電気代は1段料金・2段料金・3段料金と段階的に料金単価が上がります。使う量が増えるほど高くなる仕組みです。

第1段階料金 国が保障すべき最低生活水準の考え方を導入した比較的低い料金。
第2段階料金 標準的な家庭の1ヶ月の使用量をふまえた平均的な料金。
第3段階料金 2段階よりやや高い料金

 

東北電力では、第1段階~第3段階料金という表現を下記のように掲載しています。

第1段階料金→1~120kWh
第2段階料金→120kWh超過分
第3段階料金→300kWh~

電気料金

地域によっても変わりますので、詳細は各ご家庭の管轄する電力会社のサイトで確認してくださいね。

 

豆知識

電力量料金の単価は、住んでいる地域によって違いがあります。

燃料費調整額

 

電気料金の中の原燃料(原油・石炭・天然ガス)の輸入価格(調達にかかった費用)をもとに、
毎月一定の基準でその変動分を料金にそのまま反映させる制度で、毎月プラスになったりマイナスになったりと変動します。

電気5

 

再生可能エネルギー発電促進賦課金

風力、水力、バイオマスなどの再生可能エネルギーの「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」導入にともない、

再生可能エネルギーで作られた電気は、電気事業者が一定期間・固定価格で買い取ることが義務付けられました。

そこで買い取りに要した費用は、電力会社が負担するのではなく「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として、電気のご使用量に応じて私たちが負担しています。

エネルギー

今後益々期待が高まる再生可能エネルギーですが、買取費用負担が消費者にくるとなると少し複雑。。

 

まとめ 電気料金の内訳

電気料金は前月の検針日から当月の検針日の前日までに使用された電気について計算されています。

 

【電気料金の基本算式(従量制供給の場合)】

※「従量制供給」とは・・・使った分に対して課金される制度です。例えば、1kwh当たり××円と課金され、電力会社や契約種別、時間帯や季節等によって、単価が変わってきます。単価については各電力会社のHPに詳しく載っていますので調べて下さいね。

 

電気料金は…

基本料金+電力量料金(料金単価×使用量)+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金の合計金額となります。

 

昨年と同じ使用量でも今年のほうが高いなんてこともありますね。

電気料金の単価自体があがっている影響ですが、むやみに電気代が増える=電気の使いすぎではない場合もあるということを覚えておくといいですね。

チューリップ

 

電気は、私たちの暮らしになくてはならないものになっていますが、逆に電気の使い方について問われている時代でもあります。

大切な電気を大事に使う意味でも、電気料金の仕組みを知ることは大事なことなのかもしれませんね。

この記事を書いた人

節子先生
節子先生
節約って難しいとお考えではないですか?家計簿や料金の計算などを考えると、ややこしく思ってしまい、続かない方も多くいらっしゃるのが現状です。ここでは、一見難しそうに思える節約の方法をわかりやすくお伝えしたいと思います!