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節約には必須?【家計簿のつけ方】②実践編


家計簿をつけると言ってもただただひたすら日々の出費を書き込んで行ったり、レシートを貼ったり、パソコンであれば、数字を入力して自動的に計算してもらって・・・それで満足、それで終了という風になっていないでしょうか。

それでは家計簿をつけて節約したり、お金の使い方を反省したり等という本来の意味を成していません。つけていればお金が自動的に貯まる!なんていう嬉しいシステムではないので、しっかりつけたら見直して、今後はどうしていくべきかなど考えていける家計簿にしていきましょう。

本日はその家計簿管理の基本をご紹介し、お金を賢く貯めるお手伝いをいたします。

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具体的な目標を持って家計簿の楽しさを知る!次の大きな夢を追いかけよう!

誰もが多少なりとも持っている夢。

●年後にああなりたいこうなりたい、▲▲年後にはアレが欲しいコレも欲しいという希望は尽きないものです。

家計簿は節約を目的にするものでもありますが、実はこういった「夢」実現に向けて日々手伝ってくれる最高のツールでもあります。

そこで、次なる具体的な目標を掲げましょう。

 

こんな夢をもっている人も多くいます。

・5年後にマイホームを建てたい!

・2年後に憧れのあの車を新車で乗りたい!

・来年結婚して、子供が欲しいので100万円の貯金がしたい!

・半年後の夏休みに家族でハワイ旅行に行きたい!

 

皆さんはどうでしょうか。

して夢を掲げるだけでなく、それを実現する為に実際にかかる費用を計算する事が大切です。

漠然とした夢や何も目標額を定められていない事は家計簿を失敗させてしまういい例です。

 

もちろんそこまで大きな目標でなくても例えば、

・夏休みに家族でディズニーランドに行きたい

・秋にあのブランドのブーツを買いたい

・新しくできたあの高級レストランにディナーを食べに行きたい

Vive La Palestin

By:Vive La Palestin

 

などちょっと頑張ればお金が貯まるような目標でもいいです。

そしてそういった目標は家計簿の目に付くところに書き込む事も大切です。

目標金額までの預金残高もきちんと把握して、「ディズニーランドに行けるまで、50,000円!」など書いていきましょう。

出典:http://www.homes-edu.com/

 

一人だけで頑張りすぎるのはNG!家族みんなに知ってもらい協力を募る!

家計簿をつけるご本人、つまりあなたが一家の母親であれば、旦那さん、息子さん、娘さんなど家族を巻き込む事は重要です。絶対に一人だけで節約しようとしたり、家計簿とにらめっこしたりしないようにしましょう。

例えば家族には、お風呂や洗面所での水道の節約を呼びかけ、子供達にもやり方を教えたり、もしその月の水道代目標がクリアできれば子供たちに好きなシールを家計簿に貼ってもらったり。家族皆に「うちでは家計簿をつけている」という事を知ってもらい、たまには家族みなでその家計簿を見て「こういうものを買いすぎている」とか「こんなの買う必要があったのかな」とか「これ買ったのに使っているの?」とか気になる項目を家族で話してみると、自然と子供であっても皆が普段の無駄遣いなどを気にするようになります。

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そして前月よりその月の出費を抑えられたら、家族そして自分を褒めてあげたり、感謝の言葉をかけてあげるとモチベーションもあがります。家計簿にはそういう嬉しい気持ちなどを書き込んだり、カラーでイラストを描いて気持ちを表現したり、シールを貼ったりしてみるともっともっとやる気が出てきます。

だんだん節約力がアップしてきたら、家族へ更なるモチベーションとして小さな目標を掲げるのもいいかと思います。例えば「今月の節約できたお金の●%であの新しいお店にお昼を食べに行く」とか、「2万円節約したら遊園地に行く」とか家族で楽しんで節約できる環境を作っていくのです。

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By:blickpixel

家計簿初心者にはお薦めしませんが、徐々に貯蓄に回せるお金が増えだしたら、給料日などに貯金予定額を貯蓄用の銀行口座に振り替えすると更に節約意欲が増してきますよ。

 

家計簿はただの記帳ではない!予算を立てて貯金する事が基本!

先ほどから言っているように、家計簿はただつけて満足して終わりというものではないです。本来の家計簿をきちんと理解し、ただの記帳のツールではないという事を覚えておきましょう。

 

使途不明金

まず初めに、家計簿を作成し始めると必ずどの家庭にも出てくる使途不明金です。

家計簿を付けていないと、道を歩いててお口寂しくなるとちょっとコンビニ寄って飴やガム買ったり、道端でドリンク買ってみたり、出先の雑貨屋さんで必要もない可愛らしい小物に目を奪われ思わず買っちゃったなどそういったモノが積もり積もって使途不明金へとつながります。殆どの場合、それは2、3万円にも上ります。

まず一番いいのは、1か月家計簿をつけてみて、「食費」「日用品」「通信費」など項目ごとに集計を出してみましょう。そんな時に「コレは何だ?」「必要だったのか?」など出てくるのではないでしょうか。分類する事で使途不明金もハッキリしてきたり、どれだけ無駄なモノに支出していたかなども把握できるようになります。

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でも初めはいいのです。

「こんなに外食に使っていたの?」「ケータイ使い過ぎ!」など様々な家庭の問題が浮き出てくる、それだけで家計簿を付ける意味が出始めてきているのです。「これではマズい!」と思えるそれが大事であり、その後はその使いすぎた金額をいくらくらいに減らしていくかという課題に移ることができるようになります。

「外食に3万円使っていたから来月は2万5千円に。再来月は2万円に。。。」とか「ケータイに1万5千円使っていたから、次回は1万円に。その後はずっと8千円に抑える!」など予算を必ず立てて下さい。3万円を一気に1万円などという無理過ぎる事はせず、ちょっとずつが基本です。無理なくちょっとずつ、でも数か月たてばそれは大きな節約となりますのでご安心を。

 

翌月分の計算

次は翌月使えるお金を計算していきます。

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給料の手取りから、毎月決まったローン、家賃、保険料などを差し引いておきます。残った金額が家族で使っていくお金となります。自由に使える交際費ではありません。残った金額の中で日用品、食費、水道代、ガス料金、交際費などなどに使用しないといけないんです。これらはどうにかすれば節約したり切り詰めたりは可能ですので、もし来月はキツいなと思ったら、それらを出来る限り家族で節約していくのです。

そんなこんなで「予算」と「使える金額」が分かってきます。「使える金額」から「予算」を引いてみる、するとそこに「貯金できるお金」が出てきます。

余ったお金は全部自由だ!とならないように注意しましょう。貯金できるお金の目途がついてきたら、積み立て預金したり、別の金融機関に預金したり方法は色々あります。慣れてきたら、そういう行動は先にしてしまいましょう。

出典:http://getnews.jp/

 

家計簿は「食費」が大事!細かい主婦ほど得をする?!

項目ごとに付けていく家計簿。その中でも特に重要視しないといけない項目が「食費」です。食費を細かく記載する事で、実は食材の底値を把握できるようになるからです。

家計簿へのつけ方

・もやし48円 ●●スーパー ▽▽店

・納豆80円 ■■商店

・牛乳138円 (毎週水曜特売)▲▲スーパー □□店

・豚コマ 246円 (特売105円/100g)●▲ストア 駅前店

・キャベツ 48円 (毎日4時以降タイムセール)■●スーパー 〇□店

 

などと細かく書きだすと、どのお店のどの店舗が一番安くその食材が手に入るか、もしくはどの時間帯にどこに行けばセールになっているかなど把握できるようになります。

翌月からは、セール時を狙っての買い物もできますし、行くスーパーも計画立てられます。ですので、買った食材名と金額だけという書き方はお薦めできません。

出典:http://d.hatena.ne.jp/shink-tank/

 

自分で作り出そう家計簿の「費用項目」。ルールは自分で決める!

家計簿の費用項目ですが、これに関しては特に決まったルールというのはありません。各家庭で生活パターンやお金の使い方など様々ですので、正解がない分、自分でルールを決めて項目も大きくしてみたり、かなり細かくしてみたり。

それでも家計簿初心者の方にはどう項目を区切っていけばいいのか、「コレとアレは別にすべきか、同じ項目にいれるべきか」など迷いどころはいっぱいあるかと思います。まずはあくまでも参考ですが、こんな分類が一般的です。

大分類(小分類)

食費(食費・お菓子・ドリンク)

水道光熱費(水道・電気・ガス)

通信費(携帯電話・固定電話・インターネット・郵便及び宅配便・その他通信費)

遊興費(外食・レジャー・映画・DVD及びCD・書籍や雑誌・飲み会・その他遊興費)

交通費(定期券・公共交通・ガソリン・その他交通費)

美容費(理容及び美容院・化粧品及び整髪料、ネイル及びエステ、その他美容費)

医療費(病院・医薬品・その他医療費)

被服費(服及び靴・バッグ及びアクセサリー・クリーニング・その他被服費)

生活雑貨・日用品(日用品・雑貨及び文法具・家具 家電 PC・その他雑貨及び日用品)

教育費(書籍・学費・塾及び習い事・部活・その他教育費)

交際費(交際費・慶弔費・その他交際費)

住宅費(家賃・住宅ローン・修繕費・その他住宅費用)

車両費(ガソリン・自動車ローン・修理及びメンテナンス費・車検及び税金)

保険(生命保険及び医療保険・学資保険・自動車保険・その他保険)

 

これはかなり細かく分けていますので、各家庭で必要な項目とそうでない項目で削っていってももちろん大丈夫です。初めザっと大雑把に分けておいて、家計簿をつけていく内にもう少しここは細かくとかこういう項目があると便利など出てきたら付け足していくのもいいかと思います。

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By:halfrain

おうちでご家庭に合ったようにExcelで作成してもいいですし、市販の家計簿ノートやネット上の家計簿サービス、スマホのアプリなど便利なモノがいっぱいありますので、そういう中から合ったモノを探して使うのもいいかと思います。意味のある家計簿にする!、それには賢く家計簿を利用する事です。みなさんももう1度今までのつけ方を考えてみて下さい。もし初めて付けてみようとしている方は、ぜひ家計簿が本来果たしてくれる役割を十分に理解した上で、使い込んでみて下さい!

 

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この記事を書いた人

節子先生
節子先生
節約って難しいとお考えではないですか?家計簿や料金の計算などを考えると、ややこしく思ってしまい、続かない方も多くいらっしゃるのが現状です。ここでは、一見難しそうに思える節約の方法をわかりやすくお伝えしたいと思います!